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發布日期:2026-10-20更新日期:2026-10-20

桃源出身のブヌン族の少女 呉妤萱さんが重量挙げでかなえる夢

 16歳のブヌン族の少女・呉妤萱さんが、2026年全国青年重量挙げ大会で女子58キロ級の金メダルを獲得し、台湾代表選手として国際的な舞台に立った。高雄市桃源区の出身である彼女は、地元から世界へと、たゆまぬ努力で一歩一歩夢をかなえてきた。

写真提供:呉妤萱
写真提供:呉妤萱

 呉妤萱さんと重量挙げとの出会いは、小学生の頃、桃源中学校の重量挙げチームの練習を見学したことにさかのぼる。コーチは彼女が興味を持ったことに気づき、入部をすすめたが、両親は体への影響を心配して反対した。中学生となり、再び重量挙げに出会った彼女は、夢中になって練習にはげみ、最後には家族も彼女を応援するようになった。
 台湾代表となった後、試合は常に順調とはいかなかった。エジプトで開催された世界ジュニア選手権大会ではメダルを逃し、8月にウズベキスタンで開催されたアジアジュニア・ユース選手権大会では、61キロ級で第7位の成績であった。国際大会で経験を積んだ彼女は、自身の課題を見つけ、さらなる進歩を目指している。コーチによれば、呉妤萱さんは天才型というよりは、非常に練習熱心な選手で、不慣れな動作があれば、体が記憶するまで何度でも反復練習を怠らないという。家族とコーチの存在が、彼女に挑戦する勇気を与えている。

撮影:Carter
撮影:Carter

 彼女の将来の目標は、同じくブヌン族の出身で、オリンピックにも出場した高展宏選手のように、さらに上位の試合に参加することだ。また、地元の桃源中学校に戻り、重量挙げのコーチとして、自身の経験を継承したいとも語る。彼女は今日も、夢と努力のバーベルを持ち上げ続ける。

撮影:Carter
撮影:Carter

從桃源出發 布農少女吳妤萱舉重逐夢
文/蔡蜜綺

  16歲布農族少女吳妤萱,2026年在全國青年盃舉重錦標賽勇奪女子58公斤級金牌,取得國手資格,代表臺灣站上國際賽場。從桃源出發的她,努力不懈,一步步舉起夢想。
  吳妤萱與舉重的緣分,始於小學觀看桃源國中舉重隊訓練,教練看她展現興趣,邀請日後加入,因家人擔心影響體態未能同意。升上國中再次遇見舉重,她憑著熱忱與堅持投入訓練,最終讓家人轉而支持。
  成為國手後,賽場並非一路順遂。她代表國家赴埃及參加世界青年錦標賽,未能摘牌;8月再赴烏茲別克參加亞洲青年暨青少年錦標賽,61公斤級獲第七名。對她而言,國際賽不只累積經驗,也是看見自身不足,持續進步的機會。教練吳宣旻形容,她不是最具天分的選手,卻非常肯練,動作不熟就反覆練習,直到成為身體記憶。期間家人與教練的陪伴,讓她有更勇氣面對挑戰。
  未來,她希望以同為布農族、曾出戰奧運的高展宏為榜樣,挑戰更高層級賽事,亦期待回到桃源國中擔任舉重教練,傳承經驗。吳妤萱舉起的不只是槓鈴,也是堅持與夢想。

 

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